2008年05月29日 00:01
さて、谷間の5月かと思っていましたが、月末に来てリリースラッシュです。
Usher、Keith Sweat、Sean Garrett、Al Green、Taio Cruz、M Pokoraといった新旧アーティスト入り乱れての合戦場と化してます。
残念ながらSean Garrettは本日の時点で輸入盤が入荷しておらず、未購入なのですが、UsherとKeith Sweatをゲットしてきました。
Al Greenにも非常に惹かれて、手には取ったのですが気分で棚に戻してしまいました。
Usherの新作「Here I Stand」に関しては至るサイトで評価されるだろうという予測の下、fleasoulではKeith Sweatを一押ししてみようと思います。
HMVの「R&B特集」ページでは影響力が★3つ中2個、Sweet Voiceも★2個という評価だったのですが(→HMV内「今をときめく男性R&Bシンガーのすべて」ページへ)、私にはSexyとSweet Voiceの判断基準の差がわかりません。
最新作である「Just Me」、メジャーレーベルの配給ではなくATCOなるレーベルからのリリース。
が、Teddy Riley、RL (from NEXT)、Keyshia Coleを迎えているという玄人好みな人選。
特筆すべきは(2) The Floor でプロデュースをしたTeddy Riley!
Snoop Doggの最新作への参加と言い、そろそろ大復活の兆しでしょうか。
久々にTeddyのトークボックスプレイを堪能出来るミディアムスロウの一曲です。
NEXTのRLも2曲に参加。
(4) Sexiest Girl はアルバムリリース前からネット界隈で出回っていた曲ですが、少しPhil Collins的なシンセのダークさ加減がKeithに程よく絡み合ってます。
RLも近々ソロアルバムが出るのでは、という噂があるので活動的になってるのでしょうか。
(5) Butterschotch は、盟友Athena Cageを迎えてます。
イントロでT-Painよろしくオートチューンを使用してます。
毎回思いますが、Keithの女声プロダクションとシンセの構成はお見事と言わざるを得ない。
(7) Suga Suga Suga でもその女声を巧みに駆使してます。
Paisley Bettis、Sweat Entertainmentの新人だそうで、少しLil' Moの声質とかぶるものがあります。
Roger Troutmanと共演したKeith自身の「Put Your Lovin' Through」を完全にトレースしているかのような出来映え。(もちろん褒め言葉です)
このシンセフレーズ、Zappのだったと思いますが、まったく思い出せません…
(9) Love You Better は映画「Welcome Home Roscoe Jenkins」のサントラにも収録。
Keyshia Coleもかなり堅実な仕事をしてます。
下記のmyspaceで何曲か試聴可能となっています。
→Keith Sweatのmyspaceへ
全曲、捨て曲なしの12曲!
スロウジャム好きなら買わない手はありません。
でもやっぱり今のR&Bシーンでは絶対にウケないんだろうな、と少し哀しくなってしまうぐらい内容が素晴らしい。
どおりでメジャー配給ではないわけです、Keithがやりたいように、歌いたいように仕上げるにはメジャーでの制約はあまりに大き過ぎるのかもしれません。
ラッパーを一人も呼ばずにアルバムを最後まで歌い通したKeithに感謝です。
90年代のR&Bが持っていた甘い甘いメロウな部分と、それを活かし続けてきたKeith Sweatの現在のノウハウが見事に融合した今年の名盤だと思います。
温故知新ならぬ、温新知古の一品です。
*関連Tube*
Keith Sweatと言えばこの1曲。
Usher、Keith Sweat、Sean Garrett、Al Green、Taio Cruz、M Pokoraといった新旧アーティスト入り乱れての合戦場と化してます。
残念ながらSean Garrettは本日の時点で輸入盤が入荷しておらず、未購入なのですが、UsherとKeith Sweatをゲットしてきました。
Al Greenにも非常に惹かれて、手には取ったのですが気分で棚に戻してしまいました。
Usherの新作「Here I Stand」に関しては至るサイトで評価されるだろうという予測の下、fleasoulではKeith Sweatを一押ししてみようと思います。
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HMVの「R&B特集」ページでは影響力が★3つ中2個、Sweet Voiceも★2個という評価だったのですが(→HMV内「今をときめく男性R&Bシンガーのすべて」ページへ)、私にはSexyとSweet Voiceの判断基準の差がわかりません。
最新作である「Just Me」、メジャーレーベルの配給ではなくATCOなるレーベルからのリリース。
が、Teddy Riley、RL (from NEXT)、Keyshia Coleを迎えているという玄人好みな人選。
特筆すべきは(2) The Floor でプロデュースをしたTeddy Riley!
Snoop Doggの最新作への参加と言い、そろそろ大復活の兆しでしょうか。
久々にTeddyのトークボックスプレイを堪能出来るミディアムスロウの一曲です。
NEXTのRLも2曲に参加。
(4) Sexiest Girl はアルバムリリース前からネット界隈で出回っていた曲ですが、少しPhil Collins的なシンセのダークさ加減がKeithに程よく絡み合ってます。
RLも近々ソロアルバムが出るのでは、という噂があるので活動的になってるのでしょうか。
(5) Butterschotch は、盟友Athena Cageを迎えてます。
イントロでT-Painよろしくオートチューンを使用してます。
毎回思いますが、Keithの女声プロダクションとシンセの構成はお見事と言わざるを得ない。
(7) Suga Suga Suga でもその女声を巧みに駆使してます。
Paisley Bettis、Sweat Entertainmentの新人だそうで、少しLil' Moの声質とかぶるものがあります。
Roger Troutmanと共演したKeith自身の「Put Your Lovin' Through」を完全にトレースしているかのような出来映え。(もちろん褒め言葉です)
このシンセフレーズ、Zappのだったと思いますが、まったく思い出せません…
(9) Love You Better は映画「Welcome Home Roscoe Jenkins」のサントラにも収録。
Keyshia Coleもかなり堅実な仕事をしてます。
下記のmyspaceで何曲か試聴可能となっています。
→Keith Sweatのmyspaceへ
全曲、捨て曲なしの12曲!
スロウジャム好きなら買わない手はありません。
でもやっぱり今のR&Bシーンでは絶対にウケないんだろうな、と少し哀しくなってしまうぐらい内容が素晴らしい。
どおりでメジャー配給ではないわけです、Keithがやりたいように、歌いたいように仕上げるにはメジャーでの制約はあまりに大き過ぎるのかもしれません。
ラッパーを一人も呼ばずにアルバムを最後まで歌い通したKeithに感謝です。
90年代のR&Bが持っていた甘い甘いメロウな部分と、それを活かし続けてきたKeith Sweatの現在のノウハウが見事に融合した今年の名盤だと思います。
温故知新ならぬ、温新知古の一品です。
*関連Tube*
Keith Sweatと言えばこの1曲。






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