The Roots [Game Theory]

2006年05月28日 22:42




今年の8月末、もしくは9月に移籍先であるDef Jamの新部門「Def Jam Left」から新作を発表予定のThe Roots(ざ・るーつ)。
アマゾンでも「The Roots」と検索すると、ほんとに余計なアルバムタイトルとかまでひっかかってしまって、どうにもこうにも探し当てられないのが現状ですが
遂にアルバムのジャケットワークが決定した模様です。

上の画像がそれ。
またもやメッセージ性の強いジャケットです。

実際は、「Hangman」という海外では一般的な遊びで、
ある伏せ字を当てるという簡素なゲームなのですが、正解以外の文字を選んでしまうと、絞首刑にされる人間の線を一本ずつ書いていかなけらばならない
という単語を子供に覚えさせる為のゲームなのですが、実際トラウマとかにならないんでしょうか、これ?

私の説明で分かりにくかった、と言う方は下記のリンク先でフラッシュゲームとして遊べますのでお試しあれ

→英国版Hangmanゲームサイトへ(音あり)

The Rootsの公式サイトでは、現在デモ楽曲として、「Please Don't Go」という新曲がMP3形式でダウンロード可能になっています。

→okayplayer.com内The Rootsサイトへ

名ビートボクサー、Rhazelが脱退してから、メンバーの入れ替えが少しずつあったThe Rootsですが、現在は
Black Thought(vocals)
Questlove(drums)
Kamal(keyboards)
Hub (bass)
Knuckles (percussion)
Kirk (guitar)
この6人が主力メンバーとなっています。

そして以前もお伝えしたコメディアンDave Chappelleのドキュメンタリー映画のサントラにもThe Rootsが参加していました。参加と言うよりもフィルム内で演奏をしていたというのが正しいのですが。

Dave Chappelle's Block PartyDave Chappelle's Block Party
Original Soundtrack


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Boom - The Roots feat. Big Daddy Kane & Kool G Rap
You Got Me - The Roots feat. Erykah Badu & Jill Scott
の2曲を演奏していますが、You Got Meの方にいたっては、演奏時間が約10分と言うものすごいアレンジになっていて、多分最初の5分ぐらいまではこのパーティに来ていた観客の誰も「You Got Me」だとは気付かなかったのではないでしょうか?
Erykah BaduとJill Scottというこの曲に関しての最大の功労者2人を使っておきながら、凄まじいアレンジに脱帽です(悪い意味で)。
バンド自身のMySpaceページでも聴く事が出来る「Break You Off」も、ダブバージョンと称して大胆アレンジのダブに生まれ変わらせていました・・

→The Roots MySpaceページへ

最新作「The Tipping Point」までの流れはギタリストを2人使いつつの、ロッキッシュな方向へ音楽性を向かわせていった彼らですが、ここから先はDubbyな方向に行ってしまうような気がしてなりません。

上記の新デモ「Please Don't Go」を聴いていただければ、私の不安も少しは理解して頂けると思ってます。
The Roots、こちらこそPlease Don't Goだっつーの!
昔のメロウなエレピの音色はどこいった。

ジャケット相似形

2006年05月27日 12:28

Greatest HitsGreatest Hits
Mongo Santamaria


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Dangerously in LoveDangerously in Love
Beyonc?


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オルタナソウルエイリアンさんでやっていた好企画。
残念ながらオルタナさんは更新停止されてしまいましたが、fleasoulでこのおいしい企画を頂いてみました。
と言いますか、あまりの相似っぷりにびっくりしてエントリを書きたくなってしまったのです。

上がラテンの老舗アーティスト、Mongo SantamariaのUKベスト盤。
下が言わずと知れたBeyonceのソロアルバム。

Diana Ross [Blue]

2006年05月25日 22:55

BlueBlue
Diana Ross


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60年代のDIVAと言ったら、この人意外には見当たらないでしょう。
そう、Diana Rossです。
なんとMotownレコードから、6月20日に新作「Blue」をドロップ!
しかも内容は完全なジャズアルバム!これはまたなんという商売上手でしょうか。

=トラックリスト=
1. What A Diff'Rence A Day Makes
2. No More
3. Let's Do It
4. I Loves Ya Porgy
5. Smile
6. But Beautiful
7. Had You Been Around
8. Little Girl Blue
9. Can't Get Started With You
10. Love Is Here To Stay
11. You've Changed
12. My Man (Mon Homme)
13. Easy Living (bonus track)
14. Solitude (bonus track)
15. He's Funny That Way (bonus track)
16. T'Ain't Nobody's Bizness If I Do (bonus track)

なんとまあ、ボーナストラックの多い事!
もはやDianaは世界遺産か、現代におけるオーパーツかという認識でいましたが、まだまだ現役でいけます。
これだけ声が衰えてないのも意外でしたが、それよりもジャケットワークの秀逸さに座布団を差し上げたいと思います。

Motownファンには嬉しすぎる「You've Changed」が入っているのもお茶目で良いですね。

ジャズスタンダードアルバムとして捉えるもよし、Dianaのカヴァーアルバムとして捉えるもよし、という全方位的ジャズアルバムになっております。
Motownとは思えぬこのサウンドプロダクション、もしやBlueというタイトルはBlue Noteから?と勘ぐってしまうのは私だけでしょうか?

Motown期に於けるDiana Rossは仔鹿のようにほっそりとしたスタイル、くっきりした目鼻立ちから、今で言うBeyonce(でも古いか・・)的な立ち位置にいましたが、近年ではドラッグ問題や激太り等で、コメディアンの間でも「もはや終わったアーティストカテゴリ」に入れられ、ネタ帳に載せられる事が必至であったDianaですが
diana.jpg


このアルバムで大復活!を遂げられるでしょう。私は信じております。

あまり詳しくはありませんが、Motown公式サイトにDiana Ross特集ページがありました。
→Motownサイト内Diana Rossページへ

そう言えば、同じようなDiana Rossの企画盤というかサントラがあったのを思い出しました。
Lady Sings The Blues (1972 Film)Lady Sings The Blues (1972 Film)
Diana Ross Original Soundtrack


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Original SoundTracks [Take The Lead]

2006年05月25日 01:16

Take the LeadTake the Lead
Original Soundtrack


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アントニオ・バンデラス主演の新作映画、「Take The Lead」のサントラ盤がリリースされています。
ここ最近、上玉なサントラに出会っていなくやきもきしていましたが、このサントラはなかなか期待を持てそうです!

=トラックリスト=
1. I Got Rhythm / Lena Horne, Q-Tip
2. Wanna Ride / Bone Thugs and Harmony, Wisin Yandel, Fatman Scoop, Melissa
3. Can You Feel It / Black Eyed Peas
4. I Like That / Jae Millz
5. These Days / Rhymefest
6. Here We Go / Dirtbag
7. Whuteva / Remy Ma
8. Ya Ya / The Empty Heads
9. Never Gonna Get It / Sean Biggs, Topic, Akon
10. I Like That You Can't Take That Away From Me / Jae Millz, June Christy, Eric B Rakim, Mashonda
11. Fascination / Kem
12. Que Sera Sera / Sly & The Family Stone


企画盤にしては、豪華!
最近やたらとハードワークなQ-Tipの名前も一曲目から見つかり、あまりの露出にちょっと心配してみたりしましたが、嬉しいのに変わりはございません。
そして(2)でのBone Thugs-N- HarmonyとWisin Yandel、との絡み合いもまた一興。
メジャーレーベルへと復活(Resurrection)を遂げたボンサグの勢いを肌で感じられますね。

そしてネット界隈で見かけたのですが、(9)がEric B & Rakimとしてのコンビ復活の新曲だそうで!Mashondaが客演してるという事は、Swizz Beatzが担当??

既発曲も入り交じってのサントラですが、私は今日アマゾンで注文したのであさってぐらいには到着するのかな。
楽しみに首を長くして待とうと思います。

→Take The Lead公式サイトへ


↑「Take The Lead」予告編ですが、もちろん字幕なしです。

トレイラーを見る限り、よくよくありがちな新米教師赴任ビンビン物語系列ですね。
悪い生徒達をラテン社交ダンスを使って更生させて、最終的にはみんな良い子になってしまう、という王道ストーリーでしょうか。
そんな匂いがプンプンします。

が、やはりそこはハリウッド。魅せる力を存分に発揮してくれる事でしょう。
アントニオ・バンデラスと言えば、ダンス。間違いなくスタンドなしでこなしてくれているはずです。
ダンスを教える先生も、若者のブレイクダンスを興味深そうに見ていたりしてお互いがお互いの良い所を認める部分もありそうです。

キャストもチェックしてみましたが、ミュージシャン系はあまり出演してないようです。
Omarionとか、もってこいな役だと思ったのですが、オマリー+ダンス映画って、まんま「You Got Served」ですもんね!

→imdb映画データベース「Take The Lead」ページへ

==
熱血教師ビンビン系の映画と言えば、結構ありますね。
デンジャラス・マインド 卒業の日まで天使にラブ・ソングを 2コーチ・カーター スペシャル・コレクターズ・エディションタイタンズを忘れない 特別版
いまを生きる陽だまりのグラウンド小説家を見つけたらフルメタル・ジャケット

・・後半は趣旨が違う物も混じってますが。

Busta Rhymes [The Big Bang]

2006年05月24日 13:47

The Big BangThe Big Bang
Busta Rhymes


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6月13日リリース予定のBusta Rhymesの新譜「The Big Bang」の予約がアマゾンでとっくに始まってました。
そして公式ソースではありませんが、トラックリストも出回っています。

=トラックリスト=
Get you some (feat. Q-Tip & Marsha) / prod. by Dr. Dre
Touch it / prod. by Swizz Beatz
I'll Hurt You (feat. Eminem) / prod. by Scott Storch
I love my bi*ch (feat. Kelis & Will I Am) / prod. by Will I Am
Imagine (feat. Dr. Dre & Chauncey Black) / prod. by Dr. Dre & Denaun Porter
They out to get me (feat. Denaun Porter) / prod. by Denaun Porter
Money like back in the days (feat. Raekwon) / prod. by Erick Sermon
This is how we do it over here (feat. Missy Elliott) / prod. by Dr. Dre
Where's your money (feat. ODB) / prod. by Dr. Dre
Don't get carried away (feat. Nas) / prod. by Dr. Dre
In the ghetto (feat. Rick James) / prod. by Green Lantern
Get down / prod. by Timbaland
Don't try to fight it (feat. Mariah Carey) / prod. by Rick Rock
Your time has come / prod by Dr. Dre
You can't hold the torch (feat. Q-Tip) / prod. by J Dilla
New York sh*t (feat. Swizz Beatz) / prod. by DJ Scratch

お〜、これが本当のトラックリストであるなら!!
アルバム「It Ain't Safe No More」収録の「I Know What You Want」以来のMariah Carey共演となるわけですね。楽しみ楽しみ。

噂ではStevie Wonderも客演で参加したと報じられていたのですが(ソース忘れました)、どうやらカットされてしまったのでしょうか?残念です。
その代わりと言ってはなんですが、Dr. Dre制作曲の多い事多い事。
16曲中6曲も関わってますね。
Dreに「Your Time Has Come」なんて言われたら、新人ラッパーだったら卒倒間違いなしですね!
そしてよくよく見ると盟友Q-Tipも2曲に参加してますね。しかもそのうち1曲は先日惜しくも他界したJay Dee a.k.a. J.Dillaです。
ATCQ時代の組み合わせを思い出させる、もしや90'sブーム再来?

古参アーティストとなったBusta Rhymesだからこそ集められた人材であり、組み合わせでもあるなあ、と実力派でありつつ人脈も切らさないそのテクニシャンっぷりに脱帽です。

あー、それにしてもStevie Wonderとの共演も聴きたかったな・・
が、以下のような公式情報も出ているため、上のトラックリストで本決定というわけではないようです。
==
BUSTA RHYMES "THE BIG BANG" (in stores 2006)
After inking a deal with Dr. Dre and Aftermath at the top of 2004, Bussa Bus is finally ready to release his debut album "The Big Bang". The producers are Timbaland, J Dilla, Neptunes, Scott Storch, Swizz Beatz, Sha Money XL, Jelly Roll, Denaun Porter, Hill, Just Blaze and of course Dr. Dre.
==
ほー、Neptunesも ってNeptunesのコンピに参加した事を考えれば当然の流れですね。
そして上のリストには載っていなかったJust Blazeの名前も!
これはリリースされる寸前までどれが正しいかわかりませんね・・

更にもちろん所属レーベル、AftermathのトップページもBusta一色に染められています。

→Aftermath Recordsサイトへ

そしてワールドカップに合わせたのか、サイト自体も英語バージョンかドイツ語バージョンが選択出来るようになっていました。何故ドイツ語?

→Aftermath内Busta Rhymesアーティストページへ


YouTubeでは「I Love My Bitch」のPVが既にアップされていました。
Will.I.AmとKelisが参加したダンサブルな一曲ですが、PVにはブラックビューティ、Gabrielle Unionも出演。映画仕立てになっています。
というよりも、映画「Mr. And Mrs. Smith」を完全に下敷きにしているように思えますが、一体どんな製作意図なんでしょうか。
むしろMr. Smithってテロップが出ちゃってるし!

・・ていうか坊主頭になったBusta Rhymesって、ユウザロック★にしか見えないのですが、私だけ?
どーでもいいですよ〜

gabrielleunion2_lg.jpg


そしてこのGabrielleちゃん、もうハリウッドで引っ張りだこ状態で、かなり色んな作品に出演しています。

Deliver Us From EvaDeliver Us From Eva


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↑「Deliver Us From Eva(邦題:ソウル・トレード)」ではLL Cool Jと共にW主演を果たしてます
残念ながら日本国内盤DVDは未発売のようです。
※上のリンクはサントラです

バッドボーイズ 2バッド デラックス・コレクターズ・エディションバッドボーイズ 2バッド デラックス・コレクターズ・エディション
マーティン・ローレンス マイケル・ベイ ウィル・スミス


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そして「Bad Boys II」にも、マーティン・ローレンスの妹、Will Smithの恋人役で出演してましたね

Gnarls Barkley [St. Elsewhere]

2006年05月21日 23:35

St. ElsewhereSt. Elsewhere
Gnarls Barkley

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ここ最近のペパロニピッツァの釣果として、一番輝かしいものはコチラ!
Gnarls Barkley(なーるず・ばーくりー)。
新人アーティスト?って感じですが、実際は奇才Cee-LoとJay-Z×Beatlesのマッシュアップ「The Grey Album」で一躍スターダムにのし上がったDJ Dangermouseの二人の変名プロジェクトなのです。

先行リリースの「Crazy」が至る所で大ヒットを飛ばし、iTunes Music Storeでは、アルバムリリース前の販売でトップに君臨し続けて話題になっています。

↓「Crazy」はこちら


→Gnarls Barkley公式サイトへ

なんというか、UKらしさが前面に出たスモーキーなアルバムでした。
そこにCee-Loの輪郭がハッキリした声が載っていて、音源と音源のマッシュアップと言うよりも、雰囲気と雰囲気をマッシュアップしてるな、と。
もはやこれはマッシュアップ出身のDJだから、という固定観念なしで聴いてもらう方が正しいのかもしれません(と言いながら最初に書いちゃってるし)

それにしても、Cee-Loオジさんは一体どの方向性に進んでいくのでしょうか??
ますますもってカオス化してますね。
いやきっと本人は一切そんな風には思ってないのでしょうけども・・
gnarls-barkley.jpg

GnarlsBarkely_.jpg

これを見る限り、二人とも尋常でない事が分かります。
Ukでは、GorillazかRadioheadか、という大物グループに並べるほどの人気を得たようで、UKチャート7週トップに立っていました。

その一位を奪還したのが先日紹介したRed Hot Chili Peppersの「Stadium Arcadium」だそうで、まだまだ修行が必要なGnarls Barkleyです。

あ、なんで今回紹介したかと言うと、私このアルバムをTSUTAYAの中古コーナーで260円でゲットしたからなんです。
あまりにダークホース過ぎて、TSUTAYAの店員も気が付かなかったのでしょうか。
私にとってはラッキー過ぎるイレギュラーでした!

Red Hot Chili Peppers [Stadium Arcadium]

2006年05月15日 23:44

最近購入したCDを、ダラッと紹介していこうかと思います。
Stadium Arcadium
Stadium ArcadiumRed Hot Chili Peppers

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4年ぶりに新作を発表したRed Hot Chili Peppers。
ここにきて新作が二枚組と言う大作となっています。曲数が増えても、それぞれのクオリティが落ちることなく収録されているところに、彼らのモチベーション、メンバー全員が息が合っていることを垣間見れます。

Red Hot Chili Peppersのインタビューを読むために、久しぶりにロック雑誌を 購入したのですが、音楽雑誌はbmrしか読んでいない私こペパロニピッツァ、高校生の頃を思い出してしまいました。
CROSSBEAT (クロスビート) 05月号 [雑誌]CROSSBEAT (クロスビート) 05月号 [雑誌]

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とにかく、インタビューでも記述されていましたが、今作はギタリスト、John Frusciante(じょん・ふるしゃんて)が全面的に前面に出されています。
ギターのフレーズこそ似通った感じの曲も多いのですが、そこはバンドのアレンジで巧みに魅せてくれています。
アルバムを通して聴くと、Led Zeppelinの出していた雰囲気を感じることができました。
Misty Hop Mountainという曲がZeppelinのどのアルバムかに入っていたのですが、正にその曲が持っていたダークな雰囲気を感じられる楽曲がChili Peppersの新譜にもありました。
上手く言葉で説明出来ていない事こそが歯がゆいのですが、Peppersは、そういったクラシックロックが持つ独特の情感ですら自分達のものに出来たバンドだと思います。

Physical GraffitiPhysical Graffiti
Led Zeppelin

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↑Led Zeppelinも二枚組アルバムを発表しています。

さらにインタビューの中でベーシストfleaが「今までで一番手にしたレコードは?」という質問に対して答えたのがこれ。
Kind of BlueKind of Blue
Miles Davis

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Miles Davisの「Kind of Blue」だそう。ロックバンドが?と意外に思う方もいるかと思いますが、fleaは幼少からトランペットも演奏していたそうなので、ジャズには大きな思い入れがあるとか。
ペパロニピッツァはまだJazzは片足の小指を突っ込んだ程度しか世界に踏み入れてないのですが、fleaが友達にプレゼントしたり、失くしたりして10数回も買い直したと言うならば聴いてみない事には始まりません。
しかも何故かこのアルバム、デュアルディスクでリイシューされているようですね!
うーむ、気になるので購入してみようかと思います。

最終的に話がどんどんと逸脱していってしまいましたが、ここ最近朝から晩まで聴いているのがRed Hot Chili Peppersのアルバムなので、紹介しましたよっと!

オススメ曲:「Stadium Arcadium」、「Wet Sand」、「Tell Me Baby」、「Strip My Mind」などなど

The Roots New Artist Profile!!!

2006年05月09日 17:52

the_roots.jpg


Def Jamの新機軸、Def Jam Left所属アーティスト第一号となったThe Roots(ざ・るーつ)。
オーガニック系のポータルサイトでもあるokayplayer.comにて、あたらしいアーティスト写真が公開されていました。


the_roots-2.jpg

the_roots-3.jpg



いつもデザインにこだわりが見えたThe Rootsですが、最新作となる「The Tipping Point」に続く新作タイトルは「Game Theory」になるとのこと。
今から楽しみです。

The Tipping PointThe Tipping Point
The Roots

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なんだか中身の薄い記事ですみませんでした。

Pharrell Williams [Baby] @ Springroove

2006年05月07日 21:07



つい先月のイベント、「Springroove」にて来日したPharrell(ふぁろー)。
アルバムの発売もリリース予定日が近づくごとにドキドキしていたわけですが、見事に予想的中、発売延期となっております。
このままお蔵入りさえしてくれなければ、いうことなしです!

In My MindIn My Mind
Pharrell


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↑一応リリースは7月になってますね。

話は戻りまして、上のYouTube動画はそのSpringrooveでの一曲。
新曲「Baby」というタイトルだそうですが、かなりN*E*R*D的なロックですね。
サビまでがちょっとミニマルな感じで、サビからが80年代を感じさせるシンセを多重に使った、まるでTOTOかと思わせるかのようなサウンド。
バックバンドはStarTrakお抱えのSpymob(すぱいもぶ)ではなく、普通のミュージシャンになっています。日本まで連れてくるのがめんどくさかったのでしょうか?

Sitting Around Keeping ScoreSitting Around Keeping Score
Spymob


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Pharell-sk8.jpg

185784392.jpg


あと2ヶ月で、ほんとにリリースされるんでしょうか?
それだけが心配です。

The Isley Brothers [Baby Makin' Music]

2006年05月02日 00:55

G.W.進行です。
やたらと更新してますが、みなさん褒めて下さい。

Baby Makin MusicBaby Makin Music
Isley Brothers


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思わぬ伏兵あらわる、です。
老舗シルキーグループ、The Isley Brothers(じ・あいずれー・ぶらざーず)の新作「Baby Makin' Music」があと1週間程で発売されます。
そういえば今年の頭ぐらいにリリースの噂を嗅ぎ付けて記事にしたまま、すっかり放置プレイでした。

Def Jam Classicという新たな部門に移籍しての初アルバム、という事でDef JamのサイトでもIsleyページがきちんと用意されていますので老体にも優しいレーベルというお墨付きをあげたいと思います。

→Def Jam内The Isley Brothersページへ

上記の公式サイトで用意されている試聴用音源は
1. You Help Me Write This Song
2. Just Came Here To Chill
3. Heaven Hook Us Up
4. Pretty Woman
5. Show Me
6. Blast Off feat. R. Kelly

の6つとなっています。
Just Came Here To CHillは公式の先行シングルで、Mary J. Blige, Whitney Houstonを支えたプロデューサー、Troy TaylorとHoustonやBrandyを手がけたGordon Chambersによるもの。

そしてCDUniverse.comによるとトラックリストはこう
=トラックリスト=
1. You're My Star
2. Blast Off - (featuring R. Kelly)
3. Just Came Here To Chill
4. Gotta Be With You
5. Pretty Woman
6. Forever Mackin'
7. Show Me
8. Give It To You
9. Beautiful
10. Heaven Hooked Us Up
11. You Help Me Write This Song


試聴の時点でホッとしたのが、(2)Blast Off でのR. Kellyプロデュース曲。
前作「Body Kiss」ではほぼR. Kelly色のみのアルバムで、確かにあれはR. Kellyの自己満足的なアルバムと言われればそんな感じだったのですが、
その反動で「まさか新作ではR. Kellyを排除??」と勘ぐってしまいましたが首の皮一枚でセーフ。

試聴してみると、やっぱりR. Kelly + Ron Isleyの相性はバッチリとしか言い表しようがありません!
こうやってアルバム単位ではなく楽曲単位で発揮される音楽の相性というものも存在するのだなあとお互いが実感出来た事でしょう。
そう言えば「Mission To Please You」→「Contagious」という歴代のアルバムの収録曲におけるR. Kellyとの絡み方が一番素晴らしいと思いますし。


Mission to PleaseEternalBody Kiss
そして近年のThe Isley BrothersのジャケットワークではMr. BiggsことRonald Isleyの脇に甘んじて寡黙に立ち続けるErnie Isleyさんですが、私が思うに実はこの人こそがIsleysがエロ&Bと呼ばれる所以なのではないでしょうか。

この↓画像をみてください。
ernie.jpg
こんなオジさん、いますか?

こんな乳首が透けてるような、最早洋服とは呼べない程の露出度で衣装を身にまとって真顔でギターを弾けるアーティストって、いますか?
いえきっとErnieと同じ年齢になったPrince王子だとしても無理だと思います。

しかも薔薇のギターに薔薇のストラップ・・

そんな真性エロス、Ernie Isley率いるThe Isley Brothersの新譜「Baby Makin' Music」は5月9日にリリース予定です。
今から赤ちゃんを作るスケジュールのあるご夫婦のみなさん、是非にどうぞ☆

Def Jam Fight For NY [PSP]

2006年05月01日 13:16

DEF JAM FIGHT FOR NY(デフ ジャム ファイトフォーニューヨーク)DEF JAM FIGHT FOR NY(デフ ジャム ファイトフォーニューヨーク)

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PS2版でも人気のヒップホップ格闘ゲーム、「Def Jam Fight」のPSPバージョン情報が徐々に発表されてます。
開発画面でしょうか、格闘シーンの画像が公開されていました。
(上のリンクはPS2ソフトです。)


→海外版Def Jam Fight 公式サイトへ


def-jam-fight-for-ny-the-takeover-20060118061044005.jpg

XZIBIT対、、誰??
def-jam-fight-for-ny-the-takeover-20060118061045380.jpg

多分、右側がBusta Rhymesでしょうか。
正規リリース時には、ちゃんとドレッドが切られて坊主頭になってる事を願います。
def-jam-fight-for-ny-the-takeover-20060428114301146.jpg

Sean Paul対、、誰??
def-jam-fight-for-ny-the-takeover-20060428114301865.jpg

右がLudacrisだけど、弱そうな表情。


そして、以下の画像が当面の出演キャラクターとなってます。
defjam1.jpg

最近影の薄いRedmanがいたり、バスローブって言うかガウンをきちんと着こなしているGhostfaceがいることにも注目です。さすがDef Jamクオリティ。

defjam21.jpg

趣旨としては東軍西軍といった感じで2チームの抗争になっているようですが、基本的には他の格闘ゲームと同じですね。
ICE Tとか、こんな顔だったっけ??

まだまだリリース予定は先ですが、PSPはリージョンフリーなので海外ソフトも気軽に遊べる仕様になってます。
音楽+ゲーム好きにはもってこいの企画です。

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India.Arie [Testimony: Vol.1-Life & Relationships]

2006年05月01日 11:55

テスティモニー:VOL.1-ライフ&リレーションシップス
テスティモニー:VOL.1-ライフ&リレーションシップスインディア.アリー


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新譜がなかなかリリースされずにいた現代アコースティックソウルの代表格、India.Arie(いんでぃあ。ありー)の新作「Testimony: Vol.1-Life & Relationships」が6月中旬にリリース予定です!

前作「Voyage To India」から早4年。
Voyage to IndiaVoyage to India
India Arie

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合間合間でサントラ等への参加があったりしましたが、フルアルバムは正に4年ぶり。

先行シングル「I Am Not My Hair」では、変わらずオーガニック路線を貫いていて、春先から夏にかけての空気感にピッタリ来ると思います。
India.のMySpaceページももちろんありまして、そちらにて試聴可能です。

→India.ArieのMySpaceページへ

=Lyric=
[verse]
Little girl with the press and curl
Age eight I got a Jheri curl
Thirteen I got a relaxer
I was a source of so much laughter
At fifteen when it all broke off
Eighteen and went all natural
February two thousand and two
I went and did
What I had to do
Because it was time to change my life
To become the women that I am inside
Ninety-seven dreadlock all gone
I looked in the mirror
For the first time and saw that HEY....

[Chorus]
I am not my hair
I am not this skin
I am not your expectations no no
I am not my hair
I ma not this skin
I am a soul that lives within
=続く=

というわけで、「女の子は髪型をどんどん変えるけど、髪型で私を判断しないでちょうだい」
ってな感じの内容でしょうか?

そして名前には相変わらずピリオドが入って「India.Arie」が正式アーティスト名。
それはまるで「モーニング娘。」や「藤岡弘、」のように切っても切り離せない大切な部位なんでしょうか。

んー、前にピリオドをつけた理由をどこかで読んだ気がしたんだけど思い出せない・・

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