ナンタルチア、サンタルチア!

2008年03月31日 23:30

ナンタルチア、サンタルチア!

面白い事が起こりました。

今日、電車に乗っていた時にiPodがシャッフルではじき出してきた曲がありました。
Will.I.Am(うぃる・あい・あむ)の「Heartbreaker」。
購入して以来、何度かは耳にしていたものの、実際きちんと聴き直したのは今日が初めて。
イントロのシンセサイザーの重奏な感じと、エレピの音色、後半からでしゃばってくるギターのカッティングが心地良い、良作だなあ、と改めて評価し直していました。

それで、帰宅してニュースを探していると、、、



なんと「Heartbreaker」のPVが今日公開されたとの情報!!
ナンタルチア、サンタルチア!(昨日のガキの使いやあらへんでを観た方はお分かりのネタですが)
こんな偶然があっていいものでしょうか?

いや、もといこの世の中には偶然などというチンケな言葉は存在せず、全ては”運命”であるということを信じている私は運命論者なのですが。
このタイミングにはほんとにビックリしました。

こういう思いがけない出来事があると、曲に対する思い入れが強くなりますね。
というわけでiPodでの「Heartbreaker」のマイレートが★★★★になりました。

PV的には、なんてことのない仕上がりだったのですが、やっぱり後半のカッティングギターのところらへんが私は好きです。
あと、ずっとこの女性ボーカルがFergie(ふぁーぎー)だと思っていたら、Cheryl Coleというアーティストでした。

超ちなみにですが、Cheryl ColeはGirls AloudというUKガールズグループのメンバーであり、今まではCheryl Tweedyという名前で活動していたそう。
その後、Ashley Coleと結婚したためファミリーネームがColeになったとのこと。

Ashley Coleって誰だっけ?
と思っていたら、サッカー、イングランドプレミアリーグに所属していたAshley Coleでした。
確かイングランド代表にも選抜されていましたね。

ほんとに蛇足ですが、AshleyとCheryl Cole夫妻の画像をば。
ashley-and-cheryl.jpg

Ashley、顔がちょっとだけEric Benetに似てますね。

いやー、ほんとに関係ない話で申し訳ありませんでした。

【関連作品】
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Anthony David [Words] + India. Arie

2008年03月30日 22:42

anthony-david.jpg


アコースティック・ソウルの雄、Anthony David(あんそにー・でいゔぃっど)が新譜「Acey Deucey」をリリースするとの情報を見つけました。
しかも、リリース元はIndia. Arieの主宰するレーベルSoulBird MusicとUniversal Repblic Recordsの共同だそうです。

Anthonyのmyspaceでは、そのIndia. Arieを客演に迎えた新曲「Words」が試聴可能になっています。
ピアノとギターの気怠いコード感がたまりません!

→Anthony Davidのmyspaceへ

同じく南部のコンテンポラリーソウルシンガーであり、同名のAnthony Hamiltonはの活動はどうなってるんでしょうか?
やっぱりATLめだか師匠ことJermaine Dupriの移籍ゴタゴタ騒動に巻き込まれて、潰れてしまったのでしょうか・・

Anthony Davidの新作タイトル「Acey Deucey」ですが、どうやらAnthonyの別の呼び名らしく、それはまるでMariah Careyにおける「mimi」と同じ扱いなのかと思われます。

AmazonなどではAnthonyの声を「現代のBill Withers」と比較しているユーザーレビューが多かったのですが、私はSEAL(しーる)が近いかな?と感じました。
深みと優しさが同棲している部分が特に。
Bill Withersの場合は、更にそこに独特の侘しさが盛り込まれていると思います。
つまりAcey DeuceyはBill Withersのライト版だと。
マヨネーズで言うカロリーオフだと。

そんな「Acey Deucey」は6月半ばのリリース予定となっています。

【関連作品】
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Anthony David

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Once Upon A Time In America

2008年03月30日 01:23

ずっと前に購入していた「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ」、遂に観ました!

onceuponatimeinamerica.jpg


ロバート・デ・ニーロ、ジェームス・ウッズ、かなりの名演技でした。
229分という長尺映画ですが、気付けばクライマックスというぐらいのめり込んでいました。

冒頭から殆どセリフもなく、観客を突き放し気味の映像が延々と10分ほど続くので、途中で観るのを放棄しようかとも思ったのですが。
しかし、ストーリーが流れゆくにつれて、目が全く離せなくなってくる構成に脱帽しました。

見事なほどに時系列が入り乱れて、主人公ヌードルズの人生が完全に"Chopped and Screwed"されていて、これはもう構成の妙、としか表現しようがありません。
どうやら公開当時カンヌ映画祭に出展された際には映画配給会社が勝手に時系列ごとに編集を加えてしまったせいでなんの面白味もなくなってしまったとか。

観たばっかりの感想ですが、あの複雑に入り乱れた時系列であるからこそ、観客に全てをぶん投げてしまったラストシーンの価値が出てくるのだと思っています。
公開から20年近く経った今でも、喧々諤々と議論が繰り広げられているというのは、作者冥利に尽きるのではないでしょうか。

まだ観ていない方もいると思いますので、敢えて内容に触れる事はしませんが、未見の方は是非、ご自分の目で確かめていただきたい!

ゴッドファーザー、スカーフェイス、アンタッチャブル、ギャング・オブ・ニューヨーク等々、アメリカ激動の時代+ギャング(マフィア)映画という作品は多々あれど、ラストシーンの大胆不敵さといい、ジェニファー・コネリーの初出演な美貌といい、ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカは間違いなくトップに君臨すべき作品だと思います!

今はインターネットで、色々な人の鑑賞後の感想を読み漁っているところです。

うーむ、満足!

【関連作品】
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ 完全版
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その他もろもろなニュース。

2008年03月26日 23:16

こんばんは。
ニュースを何点かお届けします。

◆Mariah Careyのニューショット
4月のアルバムリリースが待たれるMariah Carey(みみ)の新しいフォトセッションが公開されました。

mariah-newshot.jpg


Photoshopの持つ可能性かどうかはわかりませんが、多少のダイエットに成功しているようです。
ダイエット成功で言えば、確実にJanet Jacksonの勝利だったわけですが、その成功が売り上げに直結するかどうかは・・神のみぞ知る、ですね。

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◆Brandon Hines
最近発掘したBrandon Hines(ぶらんどん・はいんず)という男性ボーカリスト。
ちょっと気になります。

brandon-hines.jpg


→Brandon Hinesのmyspaceへ

YouTubeでは、Lauryn Hillの「Ex-factor」を歌うBrandonを観る事が出来ます。


なかなか、気になります。
myspaceによると、Brandonはデトロイト出身、現在はニューヨークに身を置くインディアーティストながらも、Brian Michael Cox、Johnta Austin、Troy Taylor, Ryan Leslie, Trey SongzやCassieといったfleasoulのツボなアーティストと仕事をこなした経験もあるとか。
2005年にはアルバムをリリース済み。
現在はiTunes MusicStoreでの楽曲取り扱いはある、とのこと。

実際myspaceで試聴出来る6曲は全て高クオリティです。
まだちょっと声量に勢いが足りない気もしますが。
あとは、どういう形でマーケットに載せるかだと思います。
だってあれだけヒットに貢献しているJohnta Austinだって、何度もデビューアルバムをプッシュバックされているわけですし・・

なんだかんだでNe-Yoの2ndアルバムもぱっとせず、鳴り物入りしたThe-Dreamのデビューもそれなりな雰囲気のうちに終わってしまい、あと残すはSean garrett(しょーん・ぎゃれっと)のソロアルバムぐらいが面白味のあるソロシンガーのアルバムですし。

R&Bシンガー不毛の時代に、なんとか終止符を打てるアーティストが出てきてくれる事を願うのみです。


◆Usher「Here I Stand」リリース日決定
そんな中、いまのところ唯一の光であるUsherの新譜「Here I Stand」のリリースが6月11日に決定した模様。
HMV様のサイトで情報が更新されてました。

→HMV内のUsherニューアルバム記事へ

ん?

→fleasoul内「Usher新譜『Here I Stand』リリース予定は・・」記事へ

fleasoulと同じ画像を使っているのは何かの偶然でしょうか?
いやいや、そんな大それた事は思ってませんけど。

ちょっと言ってみたかっただけです、パクられた!って。

Bizzy Bone一派? 新人Chris Notez

2008年03月24日 17:02



だいぶタイムラグを出してしまいましたが、Bizzy Bone(びじー・ぼーん)の新曲「A Song For You」のPVを紹介します。

4月22日リリース予定の新譜「A Song For You」からの、タイトルトラックとなっており、DMXとChris Notez(くりす・のーてす?)を迎えてのソウルフルな楽曲に仕上がっています。

DMXを召喚できたのは、やっぱりSwizz Beatzとの連係プレーからなのでしょうか。
それにしてもトラック、ゲスト、Bizzy本人のフロウ、Chris Notezのメロディと全ての連携が巧く作用している久々の良作かと思います。

やっぱりBizzyの声を聞くと、どうしても残りのBone Thugs-N-Harmonyのメンバーの声も聴きたくなってしまう・・
どうしたらいいんだ!

そんなBizzyはいいとして(よくない)、この曲のフックを歌っているChris Notezが気になったので少し調べもの。


→Chris Notezのmyspaceへ

まだデビューをしていない新人で、出身はアリゾナ州フェニックス。
インディレーベルのAfter Platinum Recordsに所属。

After PlatinumにはBizzy Boneも所属しており、そこからの仲良しっぷりも伺えます。
というかもしかしてAfter PlatinumってBizzyの作ったレーベルだったりするんでしょうか?
ところがBizzyのmyspaceには、Bizzyと3枚のアルバムリリース契約を結んだ、と記載してあったのでもしかしたら全く関係ないかもしれません。

でも、BizzyのmyspaceとAfter Platinumのサイトの配色がすごく似てるんだよなあ。
意識して同じデザインにしてるのは、同じ業者に頼んだからでしょうか。

→Bizzy Boneのmyspaceへ

そして話題を主役に戻して。
myspaceで試聴出来るChris Notezの音源は4曲。
特に「What's Good」なる楽曲は、サウンドプロダクションが上記のBizzyの曲と同じエッセンスを感じます。
もしかしたら、プロデュースもChrisがこなしていたりするかも。

4曲共にクオリティの高さに思わず嬉しくなってしまいました!
早くデビューしやがれ!

目下、Chris Notezの声を聞けるのはBizzy Boneの新作のみなので、楽しみに4月22日を待つ事にします。

【関連Tube】
↓Jackson5版「Who's Loving You」をアカペラで


↓ホームビデオでの撮影なのは間違いないのですが、Bizzyの登場シーンからは他のPVを代用という正にインディな構成。


【関連作品】
A Song for YouA Song for You
Bizzy Bone

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YouTube通信 3/20日号

2008年03月20日 23:16



ネタがなにも見つからなかったので、久々にYouTube通信でもお届けします。

R. Kellyの「Summer Bunnies」のPVを発見しました。
これ、PV集にも収録されてなかったので、もしかしてレアなのでは?
ソロ名義第一作の傑作「12Play」に収録されているのですが、実際PVとはまるでバージョンが違うようです。

このサンプリングネタ、なんだっけ??

アルバムのクレジットにはGAP Bandの「Outstanding」と明記されているのですが、PVバージョンはまた更に違うネタがのっかっていますね。
ご存知の方、ご一報お待ちしてます。

ニュージャックスウィングの名残がまだまだ濃い時代のR. Kellyなわけで、サウンドプロダクション的にもNJS丸出しで、なおかつケリーおじさんも歌というよりはラップをしています。
こうやって振り返ってみると、時代時代を巧く反映させた音作りを出来たからこそ、今までR. Kellyというアーティストは生き残ってこれたんだなと実感出来るPVでした。

だって、冒頭でR. Kellyが来てるバスケットボールのUSA代表のユニフォームなんて、今や年代物ですよ。



で、今日本盤の邦題を見たら

ひと夏のバニー

って。
全く持って意味がわかりません!

歌詞も全く違うし、トラックも違うしで全く意味がわかりません。
でも一瞬だけAaliyah(ありーや)が出てくるのだけは見逃しませんでした。

余談ですが、このPV開始16秒あたりでKellyが来ているバスケットボールUSA代表のユニフォーム、よくよく見ると名前が「O'Neal」と書いてあるのが確認出来ます。
これは間違いなく96年当時に代表入りしていたShaquille O'Neal(しゃきーる・おにーる)のレプリカだと思って間違いないでしょう。

rkelly-oneal.jpg



でも確かケリーおじさんって、シカゴ出身という事もあったしMichael Jordan(えあー・じょーだん)を崇拝していたはずじゃ?

と思ったら、wikipediaに情報が。
このPVがリリースされた当時1996年はアトランタオリンピックが開催された年でもありました。
なおかつ、マイケルジョーダンは前回の92年バルセロナオリンピックを最後にバスケットボール代表を引退しており、件のシャキール・オニールが24歳という若さで、代表の核となって活躍をした、と。
※ちなみにシカゴブルズからはスコッティ・ピッペンが代表入りをしています。

→wikipedia内「NBAドリームチーム」項目ページへ

まあ・・ピッペンの活躍よりもシャックの方が上を行っていたという結果でしょうか。

それよりも、96年が12年も前だったということに驚愕。
このタイムスリップに似た感覚はなんなのでしょう?

【関連作品】
12 Play12 Play
R. Kelly

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Mariah Carey [E=MC2] ジャケットアート決定!

2008年03月19日 16:54

mariah-e-mc2.jpg


さて、リリース予定日4月15日まで、およそ一ヶ月を切ったMariah Careyの新作「E=MC2」ですが、遂にジャケットアートワークが決定した模様。

ちょっとマライアっぽくないのですが、以前fleasoulでも紹介したものよりも格段に良くなっているのがわかります。ていうか、ほんとにmimiって名前は黒歴史なんですね・・・

wikiにはトラックリスト、およびプロデューサー陣の名前が出ていましたが、wikiをどこまで信用していいのやら、です。

=噂のトラックリスト( )内はプロデューサー名=
1. "Lovin' You Long Time" (Mariah Carey, DJ Toomp Carey)
2. "Touch My Body" (Carey, Tricky Stewart)
3. "That Chick" (Carey, Stargate)
4. "Thanx for Nothin'" (Carey, Jermaine Dupri)
5. "For the Record" (Carey, Bryan Michael Cox)
6. "Migrate"feat. T-Pain (Carey, Danja)
7. "Cruise Control"feat. Damian Marley (Carey, Dupri)
8. "Love Story" (Carey, Dupri)
9. "OOC (Out of Control)" (Carey, Swizz Beatz)
10. "Bye Bye" (Carey, Stargate)
11. "Last Kiss"feat. Jermaine Dupri (Carey, Dupri )
12. "Side Effects"feat. Young Jeezy (Carey, Scott Storch)
13. "I Wish You Well" (Carey, James Poyser)


Swizz Beatzが絡んでるのに、Bone Thugs-N-Harmonyの出番がないなんて!!!!
許せないというよりガッカリです。
名前としてはアトランタのめだか師匠こと、Jermaine Dupriが枚挙して(?)手がけているようですが、実際Janet JacksonよりもMariahの方が音の相性は良いので、前作に続き良い結果が出るという期待は抱いています。

巨大掲示板某ちゃんねるでも言及されていましたが、今年は噂されているWhitney Houstonの新作が
予定どおりにリリースされたら、Janet Jackson、Mariah Carey、Madonnaという一時代を築き上げた”DIVA”達の新作が全て出揃うという、惑星直列レベルの事件になるわけです!

こりゃ楽しみだ!

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Madonna [Hard Candy] リリースまでもう少し!

2008年03月18日 23:14

madonna-hardcandy.jpg


Madonna(まだーな)の新作「Had Candy」のジャケットアートが決定しました!
そして、先行シングル「4 Minutes」はなんと白ティン黒ティンこと、我らがJustin TimberlakeとTimbalandが担当をしております。


動かない動画でごめんなさい。

まだまだダンスミュージック界におけるTimbaland需要はへこたれないようで、去年と同じようなサウンドプロダクションですが、Madonnaちょっと出遅れた?
という感じすらしてしまいましたが、身体は素直ですね(ビートに揺れてしまいました)。
曲中でJustinが「マッダーナ、ッフッ」とか言ってるんですが、実はその部分に中毒性があるという意外性もまた個人的に注目です。

白ティン黒ティンの仕事と言えばDuran Duranのアルバム「Red Carpet Massacre」のプロデュースでしたが、それに加えてMadonnaとくれば次はそろそろ a-ha のプロデュースもお願いしてみたいところです。

世界レベルで期待のかかるMadonna「Hard Candy」は4月29日リリース予定です。

注目!
wikipediaにトラックリストが載っていたのですが、プロデューサー陣がすごいことになっています!
これ、どうやって収拾つける気なんでしょうかマッダーナは。

=暫定トラックリスト=
1. Candy Store (pro. by The Neptunes)
2. 4 Minutes (pro. by 白ティン黒ティン)
3. Give it 2 Me (pro. by Pharrell Williams)
4. Heartbeat (pro. by Pharrell Williams)
5. Miles Away (pro. by 白ティン黒ティン)
6. She's Not Me (pro. by Pharrell Williams)
7. Incredible (pro. by Pharrell Williams)
8. Beat Goes On (pro. by Kanye West & Pharrell Williams)
9. Dance Tonight (feat. Justin Timberlake)
10. Spanish Lesson (pro. by Pharrell Williams)
11. Devil (pro. by Timbaland and Danja)
12. Voices (pro. by Danja and Timbaland)


ほんと、wikipediaの情報が本物だとしたら、贅沢過ぎるアルバムに仕上がってますね。
もうPharrellか黒ティンの名前しか載ってないじゃないですか!
シングルカットもどれから切るべきか相当迷ったんじゃないでしょうか、首脳陣は。

それだけブラックミュージック界がダンスフィールドに足を踏み入れているという証拠ですね。

んー、楽しみ!

→wikipedia「Madonna - Hard Candy」の項目ページへ

オマケで、DAZED誌の表紙を飾ったマッダーナです。
madonna-dazed.jpg



【関連作品】
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TERIYAKI BOYZ [ZOCK ON!] PVにPharrellとBusta Rhymes

2008年03月16日 20:04



< B >APE soundから海外進出を視野にいれたグループ「TERIYAKI BOYZ」の新作PVが登場。
Busta Rhymesを迎えてのPharrellプロデュースの楽曲みたいです。
タイトルは「ZOCK ON!」。

「ヤバメなBaby」とか「かわいいBaby」とかPharrellが言ってますが、NIGO様の御力によるものなのでしょうか。
それにしてもBusta Rhymesとエレクトロトラックの相性の良さったらないですね。

ここ数年Pharrellの作るヒップホップトラックがエレクトロな傾向にあって、もうちょっとファンキーなトラックも聴きたいです。
あ、Mary J. Blige最新作「Growing Pains」収録の「Till the Morning」は久々に良い仕事だった気がします(とは言ってもThe Neptunes名義ですが)。

それはさておき、PVに唯一登場する女子の3分26秒近辺から どアップになるこのビジュアルにZOCK ON!です!
zock-on.jpg


そしてこの「ZOCK ON!」は3月19日にリリース予定となっています。
シングル形式で、Kanye Westプロデュースで話題になった「I Still Love H.E.R.」のリミックスも収録となっています。

海外でのこの楽曲の評価、レビューを見てみようと思ったら、Google先生がダウンしているようで、なんの検索もできませんでした。
大丈夫かGoogle?!

【関連作品】
ZOCK ON! feat.Pharrell and Busta RhymesZOCK ON! feat.Pharrell and Busta Rhymes
TERIYAKI BOYZ Pharrell Kanye West

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Yahoo!にやられた!

2008年03月14日 12:48

prince-nikkyouso.jpg


Yahoo!のトップ記事にしてやられてしまいました・・・
「日教組、プリンスに3億円訴訟」

グランドプリンスホテル新高輪(東京・港区)が東京高裁の決定を無視して、日本教職員組合(日教組)に教育研究全国集会(教研集会)の会場などを使用させなかった問題で、日教組は14日、同ホテルを経営するプリンスホテル(豊島区)を相手取り3億円を超える損害賠償を求める訴訟を東京地裁に起こす。(読売新聞)



だそうで、実際プリンスホテルの話題なわけですが。
ブラックミュージックファンにとってプリンスと言えば、”戦慄の貴公子”なわけです。
日教組が貴公子を訴えるなんて、もちろんあるわけがないと言えばないんでしょうけども。

Yahoo!も、もう1文字付けて「プリンスH」にしてくれればわかりやすかったのに!


・・・いや、むしろプリンスっぽくなってしまうッ!

見出しって、非常にたいせつなんですね。

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花粉に負けています

2008年03月14日 00:35



花粉に悩まされているここ数日間ですが、くしゃみのしすぎのせいか、背中の筋肉が張っています。
肩も凝るし、ほんと花粉の被害を最大限に被っています。

なので、正しい更新はまた明日。(もしくはあさって)

ヘークショイ!

MC Lyteがお届けするAlmost September

2008年03月11日 02:22

almostseptember.jpg


Almost September(おーるもすと・せぷてんばー)をご存知でしょうか?
私も今日、というか今さっき知りました。

とにかく、Almost Septemberのmyspaceへ飛んで下さい!
いや、飛びなさい!

→Almost Septemberのmyspaceへ

いやー、これは素晴らしい発掘!

もはやレジェンドと呼ばれても少しもおかしくないMC L
yteが核となって、Jared Lee, Whiteyというメンバーを集めて結成されたのがAlmost September。
JaredもWhitneyもプロデューサーであり作曲家という経歴の持ち主だとか。

この2人の仕事は多岐に渡り、ブラックミュージックファンであれば必ずや一度は耳にしているそうで、

Macy Gray, India.Arie, Tyrese, Usher, Floetry, Toni Braxton, JoJo, Nichole Scherzinger, Paula Deanda, Jon B, Steph Jones, Chingy


と言ったアーティストのプロデュースや楽曲提供をしてきたとのこと!

実力の有無は、彼らのmyspaceで聴ける「Beautiful」を一聴するだけで分かります。
敢えて言うならば、Musiq Soulchildが好んで歌いそうなダンスビートなトラック上でMC Lyteがツバを飛ばしまくる中、それこそMusiqのようなシルキーなボーカルが絡んでくるという、正に私好みな音作り。

そしてこのグループが結成された逸話がまたおもしろーなので紹介。
Macy Grayのアルバム曲にプロデューサーとして参加していたJaredとWhiteyとMC Lyte。
ある日のレコーディングのスケジュールに穴を開けてしまったMacy。
ふとそのトラックを聴いたMC Lyteがおもむろにペンを取りライムを書きなぐり始めた・・

というのがAlmost September結成の真相だそうで。
真偽の程は定かではないのですが、Macyのレコーディング欠席がなかったら、もしかしたらこの3人の意気投合もなかったかもしれないわけで、そう考えるとほんとに人と人との出会いって不思議だなあ、と。

実際の所、まだまだ活動し始めた段階らしいのでアルバムリリースの情報も出てきていないわけですが、先行シングル「Beautiful」のような仕上がりでアルバムが出てくれるのであれば、非常に楽しみなグループになるのは間違いないと思います。

リリース予定日は、是非とも8月30日を目指してもらいたい。

The Roots [Get Busy] PV到着!

2008年03月08日 23:39



4月29日に新作「Rising Down」のリリースを控えているThe RootsのPVが到着。
タイトルは「Get Busy」。
PVの監督は前回紹介した「Black's Reconstruction」と同じくRik Corderoでした。
なんとなく、この監督のスタイルが2作を通じて見えてきました。

→The Roots公式サイトへ

相変わらず、オドロオドロしいシンセの音が最近のThe Rootsのメインな音作りになっています。
Dice RawとPeedi Crakkを迎えて、更に、スクラッチにはDJ JazzyJeffの名前が!!
人間スクラッチマシーンRahzelがThe Rootsのメンバーから去って久しいわけですが、「生音ヒップホップバンド」という自分たちが課せた括りを取り払ってしまったのは失敗だったのでは?
と考えつつ、結成時からのメンバーであったベーシストHUBが脱退した理由も少しはこのThe Rootsが向かっている音楽の方向性にも関係があったのではないかと懸念します。

→fleasoul内「The Roots [75 Bars (Black's Reconstruction)] PV解禁!」記事へ

それにしても、この曲では完全にPeedi Crakkの独壇場!
Peedi Peediから改名してのPeedi Crakkですが、Roc-A-Fellaからデビュー予定で、タイトル等もまだまだ未定ですが、楽しみです。
そういえばNe-Yoの1stの1曲目にもPeediが参加していたのを思い出しました。

→Peedi Crakk公式サイトへ

一時期、「Def Jamからアーティストとして不当な扱いを受けている」と当時CEOであったJay-Zを批判するようなコメントをLL Cool Jと共に残していたThe Rootsですが、体制に変化があった影響なのか、アルバムリリース前に2つもPVを出してもらえているという状況なのはファン心理として嬉しいのですが、あとは楽曲が・・

いや、もちろんキライじゃないんですけどね。

Snoop Dogg [Neva Have 2 Worry] + 逸材発見

2008年03月07日 00:14



Snoop Doggの来週リリース予定のアルバム「Ego Trippin'」からのセカンドシングル「Neva Have 2 Worry」のPVが解禁となりました。

自叙伝のようにSnoop自身がデビュー当時の92年からの人生を語りつつ、PVもその当時をフラッシュバックさせて行くという少し感涙モノなPVに仕上がっています。
PV冒頭にKuruptみたいな人が出てますが、本人でしょうか?
詳しい方教えて。

前半はギターのフレーズが少し不穏な感じなのですが、コーラスに入るとそのギターがうまい具合に哀愁を引き出していて効果的!

サビを歌うはUncle Chucc(あんくる・ちゃっく)なるボーカルなのですが、ネットには「“the broke John Legend”」という表現が出てきていましたが、確かに!
最初聴いた時はJohn Legendかと思ってしまうぐらい、歌い回しと声質がそっくり。

ちょっと調べたところ、Uncle Chucc、Jay-Zの「Show Me What You Got」、The Gameの「Why You Hate The Game」でボーカルアレンジメントを手掛けているそう。
で、今回のSnoop「Neva Have 2 Worry」がボーカリストとしての大仕事だったそうで。

Myspaceを聴いていると、アルバムが本当に楽しみなR&Bボーカリストです!

→Uncle Chuccのmyspaceへ

いやあ、もうR&B界も日照りが続きそうだなとは思っていましたが、こういう逸材って現れる所にはキチンと現れるものですね。
なんだか嬉しいです。

Snoopも、「俺はどこまで行ってもギャングスタだから、心配するなよ」って気持ちを込めた楽曲タイトルなんでしょうか。

PVの最後では、Uncle Chuccがサックスを演奏していて、それがフラッシュバックしているSnoopの映像と重なり合って、かなり感傷的な気分に浸れます。
あー、ウェッサイってこういう感じだったなあ、となんだか気持ちまでフラッシュバックさせてもらいました。

【関連作品】
Ego Trippin'Ego Trippin'
Snoop Dogg

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Usher 新譜「Here I Stand」リリース予定は・・

2008年03月06日 09:28

usher-love.jpg


キング・オブ・ポップの正統後継者、Usherの新譜のリリース日程が決定しました。
アルバムタイトルは「Here I Stand」、リリースは6月を予定しています。
Polow Da Donプロデュース、Young Jeezy客演による先行シングル「Love In This Club」gが、既に今週のBillboard“Hot 100 Singles"のチャートで首位を獲得しています。

→Usherworld.comへ

Usherの公式サイトでは、なぜだかわかりませんがUsherのフレグランスが大々的に宣伝中。
「HE」と「SHE」の男女別のラインナップで発売されているようで、めちゃめちゃプッシュしてますが、私は今日初めて知りました。

usher-he.jpgusher-she.jpg


そして、現在Usherの公式サイトでかかっている楽曲は「Love In The Club」ではなく、このフレグランスの為に書き下ろされた新曲だそうで、「Touch」というタイトルになっています。

YouTubeで試聴可能でした。↓


usher-macys.jpg

Macy'sの公式会見(フレグランスラインの?)での妙にテンションが高そうなUsher

それで、大事な(どちらが大事やら)新曲「Love In This Club」ですが、YouTubeの動画が軒並み削除依頼されているようで、どれもヒットせず。
よく考えたらmyspaceで聴けるのを思い出しました。

→Uhserのmyspaceへ

楽曲自体は、Mariah Careyの新曲「Touch My Body」の際にも思いましたが、活動再開の初動にはもってこいのテンポでありクオリティ。
やっぱりブレーンが優秀なのは超一流の証だと思いました。
前作「Confessions」の時はちょうどCrunkが爆発する直前のLil' Jonを召還しての「Yeah!」だったのを思い出しました。

6月リリース予定だなんて、3ヶ月も間を空けちゃうとまた延期と言った微調整が入りそうで怖いのですが・・
きっとビルボードチャートで首位に立った事で、雰囲気を読んでリリースを前倒しにするような気もしてきました。

香水なんか出してないで、早く出せUhser!
そんで日本に来なさい!

背後から抱擁系ゴシップ

2008年03月03日 23:45

qtip-badu.jpg


コーンヘッズ?!
と思ったらQ-TipとErykah Baduでした。
2人が米TRACE誌の表紙を飾りました。
やっぱりいつ見てもErykahは綺麗だし、Q-Tipは声と容姿のギャップが残ってますね。

Q-Tipに関しては、そろそろアルバムリリースが間近なのか、海賊版ではないのですが少しブートレグ気味なコンピレーションアルバムがリリースされました。

myspaceでも新曲が試聴可能になっています。
ほんとにそろそろ完全始動なのですね、Q-Tip!

→Q-Tipのmysapceへ


そして同じく、背後から抱擁系の写真ですが
rihanna-chris.jpg


おフランスはおパリでの「John Galliano runway show」に出席し終えた後のRihannaとChris Brownです。
付き合ってんのか付き合ってないのかハッキリしないなという世間の目を気にしてないように、人ごみに紛れてKiss Kissし合ってたらしいです。
が、ゴシップなのでどうでも。

まあ2人ともティーンがメインターゲット的なとこもあるから(特にChris茶)、お茶を濁しっぱなしにするよりかは懸命ではないかと思いました。

そういや、自分で昔Rihannaタンに付けてたあだ名がバルバドスの早熟マンゴーだったんですが、これかなりセンスよかったなあ、と自画自賛です。

こういった背後から抱擁系の元祖と言えばコレ↓なんですけどね。

janet-handbra.jpg


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The Roots [75 Bars (Black's Reconstruction)] PV解禁!

2008年03月03日 01:18



The Roots(ざ・るーつ)の新曲「75 Bars (Black's Reconstruction)」のPVが公開されました。
かなり不穏なトラックにピッタリの不穏なPVです。

というか、歌詞もNワードが多すぎて不安です。

曲調で言うと、2作遡った「The Tipping Point」に収録されている「Boom」に似ています。
タイトなドラムビートにブーストしたベースが鳴り響いてとめどなく最後まで突き抜ける所がそう感じさせるのでしょう。

ここ最近のThe Rootsの音作りはすごく攻撃的で尖っていて、むしろ尖り過ぎていて私は少し苦手意識を感じつつあります。
バンドが初期の頃持っていたJazzyなVibes(クボヅカ風になってしまいましたが)がまるで皆無になっていて残念です。
なんというかロック的なビートにロック的な音作り、そして体制への抵抗糾弾というメッセージ性を合わせてしまうと、もうどうにも止まらない感じです。

実際歌詞を観たりもしてないのでなんとも言えないのですが、特にPVが歌詞を反映させたものなのかどうか、捕われている人物が誰の(何の)比喩なのか、すごく気になるのは確かです。
そういったセンセーショナルという意味ではプロモーションの成功と言っても間違いではないのでしょうか。

そんなThe Rootsの新作「Rising Down」は4月29日リリース予定です。

*補足Tube*
この頃の雰囲気とかがやっぱり好きだなあ

Van Hunt、どこへゆくの巻

2008年03月01日 19:12

van_hunt-popular.jpg



Van Hunt(ゔぁん・はんと)ファンには大変なバッドニュースです。

リリース予定であった新作3rdアルバム「Popular」が発売中止になってしまいました。
発売延期ではなく、中止という結果に至る経緯はわかりませんが、二度とこの世にお目見えする事がなくなった可能性の方が高そうです。

HMVの情報では、発売中止というよりも生産中止と言う表記になっていましたので、発売中止よりも深刻なイメージがありますが・・

一体全体、何が起こった(怒った)のでしょう?
ジャケットアートまで公表された上、iTunes Storeでもデジタルリリースは既に先行シングルを済ませていましたし。
よっぽどな事態に陥ってしまったのでしょうか。
私の中でVan Huntは品行方正で優等生な勝手な印象を持っていたので、レーベルとのもめ事でもなさそうですし・・

Jazzの名門Blue Note Recordsに移籍していたので、サウンドプロダクション的にもかなり期待していたんですけども残念でなりません。

なんと!

今Blue Note Recordsのサイトを確認に行ったら、所属アーティストの欄にVan Huntの名前がありませんでした。
もしや抹殺?!

→Blue Note Records.comへ

myspaceはなんとか現存していましたが、こちらもいつ失くなってしまうことやら。

→Van Huntのmyspaceへ

一応公式サイトも残っています。

→Van Hunt.comへ

ゲーテのありがたいお言葉を拝借するなら

人生は全て次の二つから成り立っている。
したいけど、できない。 できるけど、したくない。



ってことでしょうか。

最後に、元気な頃の(今でも健在でしょうけど)Van Huntの画像です。
これ多分このアルバムのジャケットアートの撮影の一コマなんでしょうけど、微妙な笑顔が微妙に私の心に突き刺さります・・
van_hunt.jpg


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