2006年05月28日 22:42

今年の8月末、もしくは9月に移籍先であるDef Jamの新部門「Def Jam Left」から新作を発表予定のThe Roots(ざ・るーつ)。
アマゾンでも「The Roots」と検索すると、ほんとに余計なアルバムタイトルとかまでひっかかってしまって、どうにもこうにも探し当てられないのが現状ですが
遂にアルバムのジャケットワークが決定した模様です。
上の画像がそれ。
またもやメッセージ性の強いジャケットです。
実際は、「Hangman」という海外では一般的な遊びで、
ある伏せ字を当てるという簡素なゲームなのですが、正解以外の文字を選んでしまうと、絞首刑にされる人間の線を一本ずつ書いていかなけらばならない
という単語を子供に覚えさせる為のゲームなのですが、実際トラウマとかにならないんでしょうか、これ?
私の説明で分かりにくかった、と言う方は下記のリンク先でフラッシュゲームとして遊べますのでお試しあれ
→英国版Hangmanゲームサイトへ(音あり)
The Rootsの公式サイトでは、現在デモ楽曲として、「Please Don't Go」という新曲がMP3形式でダウンロード可能になっています。
→okayplayer.com内The Rootsサイトへ
名ビートボクサー、Rhazelが脱退してから、メンバーの入れ替えが少しずつあったThe Rootsですが、現在は
Black Thought(vocals)
Questlove(drums)
Kamal(keyboards)
Hub (bass)
Knuckles (percussion)
Kirk (guitar)
この6人が主力メンバーとなっています。
そして以前もお伝えしたコメディアンDave Chappelleのドキュメンタリー映画のサントラにもThe Rootsが参加していました。参加と言うよりもフィルム内で演奏をしていたというのが正しいのですが。
![]() | Dave Chappelle's Block Party Original Soundtrack Amazonで詳しく見る by G-Tools |
Boom - The Roots feat. Big Daddy Kane & Kool G Rap
You Got Me - The Roots feat. Erykah Badu & Jill Scott
の2曲を演奏していますが、You Got Meの方にいたっては、演奏時間が約10分と言うものすごいアレンジになっていて、多分最初の5分ぐらいまではこのパーティに来ていた観客の誰も「You Got Me」だとは気付かなかったのではないでしょうか?
Erykah BaduとJill Scottというこの曲に関しての最大の功労者2人を使っておきながら、凄まじいアレンジに脱帽です(悪い意味で)。
バンド自身のMySpaceページでも聴く事が出来る「Break You Off」も、ダブバージョンと称して大胆アレンジのダブに生まれ変わらせていました・・
→The Roots MySpaceページへ
最新作「The Tipping Point」までの流れはギタリストを2人使いつつの、ロッキッシュな方向へ音楽性を向かわせていった彼らですが、ここから先はDubbyな方向に行ってしまうような気がしてなりません。
上記の新デモ「Please Don't Go」を聴いていただければ、私の不安も少しは理解して頂けると思ってます。
The Roots、こちらこそPlease Don't Goだっつーの!
昔のメロウなエレピの音色はどこいった。


コメント
コメントの投稿