2006年06月28日 00:43
久しぶりの更新と言う事を気にせずにエントリ書きます。
え?二週間ぶり?
何が?
今年は女性ラッパーが豊作、もとい大漁の年になっています。
ほぼ時期を同じくして3人のラッパーがアルバムをリリースしました。
まずはAk'sent。
Beenie Manを迎えた先行「Zingy」が非常に耳残りの良い楽曲で、今年の夏のキラーソングになる可能性大です。
そしてこのAk'sent、単なるラッパーではないのです
Ak'sent(本名Krystle Johnson)16歳の時に一回だけ受けたオーディションで瞬く間にその可能性をCaptolレコードに見いだされる。
LA生まれLA育ちで、父親はギャング、母親は生活保護を受けるという環境で育てられる。
Ak'sentが4歳の時に彼女の父がギャングの抗争により殺害される。奇遇にも父親もラッパーであった。
「ポップダンス、ロックダンス、ぶっといゴールドチェーン、そのすべてが父の時代の象徴だったわ。父はストリートに生かされていたようなものだし。」とAk'sentは語る。
ただ、彼女はその父の生き方が正しかったかどうかは疑問に感じている
「色々なものを見てきたけど、私が見たかったわけじゃない。」
ラテン・アメリカンとアフリカン・アメリカンの血を半分ずつ受け継いだAk'sentは音楽性と歌唱力を養う為にスタジオを与えられ、そこで成長してきたそうだ。
「私は他の単なる女性ラッパーとは違う、自分の特徴を出したいと思ってる」
→ソース:musicremedy.com(英文より拙訳)
と、18歳にしていつ見ても波瀾万丈な生い立ちを垣間見れましたが、実際アルバムもその人生を感じられるようなドラマティックなものになっています。
Rihannaがアメリカにもたらしたバルバドスの鼓動、カリビアンなトライバルビートを意識したのか「Zingy」はBeenie Manを迎えています。
この先行シングルがまたヒットしそうな呪文的な感じで個人的にツボ。
じんじぎざんざ〜 は口ずさみやすいし、ヒットするだろうなあ。
他にもJackson 5を使ったKriss Krossのカヴァー「Krunk Krunk」や、なんとDJ Quikがプロデュースした「#1」なんて曲も。
この「#1」、Quikによる曲ですが、ピコピコ電子音とトークボックス、そこにロッキッシュなギターが混ざり合ってきて、なんとも興味深い。
Quikの新機軸として聴いてみると一層耳に残る気がします。
とにかく今年の夏はこのZingyがくると思ってますが、どうでしょう?
→Ak'sent 公式サイトへ
→Ak'sent myspaceページへ
そしてAk'sentのmyspaceでは「This One」、「Dippin'」、「Zingy」がそれぞれダウンロード可能になっていました。
ちょっと聴いてみたいな・・と思った方は上記リンクから飛んでみて下さい。
「This One」、「Dippin'」はアルバムに未収録の楽曲なので、既にアルバム買ったわよってアナタも行ってみると良いでしょう。
=
そして2人目、南部のShawnna(しょーな)。
Ludacris率いる「Disturbing Tha Peace」の構成員でもある彼女の2枚目となるわけですが、そういえばShawnnaって、ブルースの巨人Buddy Guyの娘なんですね。
・・そんなことはさておき!トラックリストを見て下さい。
=トラックリスト=
1. Can't Do It Like Me (w/ Ludacris)
2. Block Music (Bang) (w/ I-20)
3. Damn (w/ Smoke of Field Mob)
4. Gettin' Some (Remix w/ Ludacris, Too $hort, Lil' Wayne & Pharrell Williams)
5. Candy Coated (w/ 8Ball & MJG)
6. Roll Wit Me
7. In Tha Chi (w/ Johnny P. & Syleena Johnson)
8. Take It Slow (w/ Ludacris & Bobby Valentino)
9. Can't Break Me (w/ Buddy Guy & Shareefa)
10. Ghetto Fairy Tales
11. Lil Daddy What's Good
12. Hit The Back/Slide In
13. Chicago (w/ Buddy Guy, Avant & Malik Yusef)
14. Gettin' Some
=
なんですかこの豪華なメンツは!
と思わずフォントを大にして言いたくなるほど素敵な客演が集まってますね。
これも親の七光りなんでしょうか?んーどうでしょう
Johnny PやSyleena Johnson、Pharrell、Avant、Bobby Valentino・・垂涎ものですな。
たしかそろそろ店頭にも並ぶはず。
これはShawnnaとAk'sentの一騎打ちになるのでは??
楽しみ楽しみ!
→Shawnna公式サイトへ
すっかり忘れましたが
その二人の間にビヤッチRaheedaがどこまで絡んで行けるか、それはそれで気になります。
明らかに後半、体力がなくなったのが明らかなエントリになってしまい、まるで前半気張りすぎたサッカー日本代表のようですが腐った生卵を投げつけるのだけは勘弁して下さい。
実を言いますと、Shawnnaの公式サイトで音源を試聴しようとしたらエラーが出てしまい、ブラウザごと強制終了されてしまったのです。
かなり最後の方までエントリ書き終わってたのに・・
え?二週間ぶり?
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ただ、彼女はその父の生き方が正しかったかどうかは疑問に感じている
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この先行シングルがまたヒットしそうな呪文的な感じで個人的にツボ。
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そして2人目、南部のShawnna(しょーな)。
Ludacris率いる「Disturbing Tha Peace」の構成員でもある彼女の2枚目となるわけですが、そういえばShawnnaって、ブルースの巨人Buddy Guyの娘なんですね。
・・そんなことはさておき!トラックリストを見て下さい。
=トラックリスト=
1. Can't Do It Like Me (w/ Ludacris)
2. Block Music (Bang) (w/ I-20)
3. Damn (w/ Smoke of Field Mob)
4. Gettin' Some (Remix w/ Ludacris, Too $hort, Lil' Wayne & Pharrell Williams)
5. Candy Coated (w/ 8Ball & MJG)
6. Roll Wit Me
7. In Tha Chi (w/ Johnny P. & Syleena Johnson)
8. Take It Slow (w/ Ludacris & Bobby Valentino)
9. Can't Break Me (w/ Buddy Guy & Shareefa)
10. Ghetto Fairy Tales
11. Lil Daddy What's Good
12. Hit The Back/Slide In
13. Chicago (w/ Buddy Guy, Avant & Malik Yusef)
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=
なんですかこの豪華なメンツは!
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かなり最後の方までエントリ書き終わってたのに・・




コメント
funkshop | URL | N.vW.TCs
Ak'Sentはbmrのインタビューで気になっていたのですが、まだアルバムは出てなかったんですね〜
Shawnna、実は小室プロデュースでプロデュースしていた過去があり、鈴木亜美の楽曲でラップしていたことも・・・そして小室の前妻はシュガフリーのアルバムに参加しています。
とちょっと小ネタでも。
( 2006年06月28日 06:48 [編集] )
ペパロニピッツァ | URL | yl2HcnkM
>funkshopさん
あ、記載するの忘れてました!
Ak'sentのアルバム、実はアマゾンが異常に遅いだけで、HMV、レコファン等各店舗で既に販売されてます。
何故か1500円台、1400円台の店が多く、期待度の低さが伺えます・・残念。
Shawnna、そんな過去があったんですね。
アミーゴとアミーごとは思わなんだ!
小室の前妻というと、○○エって名前だった気がするんですけど、思い出せない!
では、ごきげんよう。
( 2006年06月28日 09:08 [編集] )
yuki | URL | -
楽しみが目白押しだね〜!
しょっぱなから豊作と大漁の違いについて
考えてしもーたので充分よみごたえありましたです。ありがとう。
富と名声を使わずに
大漁に売る豊作も。
大量に売る方策m(_ _)m
( 2006年06月28日 09:47 [編集] )
ペパロニピッツァ | URL | -
>yukiさん
よく考えたら、豊作も大漁も殆ど同じ意味ですね・・
大漁の場合は、質に関係なく量が多い
豊作は、質もよく量も多い
というニュアンスで書いてみたのですが、わかっていただけますでしょうか??
言葉ってほんとに難しい!
では、ごきげんよう。
( 2006年06月29日 01:00 [編集] )
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