2 of Amerikaz Most Wanted again?

2006年10月29日 23:07

11月21日リリース予定のSnoop Dogg最新作「Blue Carpet Treatment」
ネットでは出回っていたジャケットワークですが、またもや新しい情報が飛び交うようになりました。
最近はこういったゴシップ的なネタも蔓延しやすくなっていて、如何に世界社会ネットワークが成長してるかを伺えますね。
あと、画像編集ソフトとかも気軽に購入出来る値段になっている事も関係ありそう。
ハイエンドとか言っていた時代が懐かしく感じますね

おっと、しゃべりが過ぎたようです。下に画像を貼ります
SnoopBlueCarpetTreatment.jpg


Tha Blue Carpet TreatmentTha Blue Carpet Treatment
Snoop Dogg

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*追記*
海外wikipediaのSnoop Dogg関連ページに、トラックリストらしき物が公開されていたので、記事追加として再アップします。
=トラックリスト=
1, "Think About It" (Produced by Frequency)
2, "Vato" (featuring B-Real of Cypress Hill) (Produced by The Neptunes)
3, "Candy" (featuring E-40, Daz Dillinger, Kurupt, MC Eiht & Goldie Loc) (Produced by Rick Rock)
4, "That's That Shit" (featuring R. Kelly) (Produced By Nottz) (Sound mixing by Dr. Dre)
samples beat from the movie Coming to America bathroom scene theme
5, "So Special" (featuring Brandy Norwood & Pharrell Williams) (Produced by The Neptunes)
6, "Do It" (Produced by Terrace Martin)
7, "L.A. Zoo" (Produced by Timbaland)
8, "Gang Bangin' 101" (featuring The Game) (Produced by Niggaracci)
9, "Imagine" (featuring Dr. Dre) (Produced by Dr. Dre)
10, "I Need A Light" (featuring Lil' Wayne & Method Man) (Produced by Timbaland)
11, "Have To Talk With God" (featuring Stevie Wonder) (Produced by DJ Pooh)
(Remake of Stevie Wonder's 1976 song "Have A Talk With God")
12, "Let It Rain" (featuring Pimp C) (Produced by Daz Dillinger)
13, "Bounce" (featuring Too $hort & will.i.am) (Produced by will.i.am)
14, "Put This Thang On You" (featuring Ne-Yo) (Produced by Ne-Yo)
15, "Real Talk" (Produced by LT Hutton)
16, "My Peoples" (Produced by Battlecat)
==
おー、なかなか興味深いリストに!
(3)Candy は、もしかしてCameoネタ?
Timbalandが(7)と(10)で2曲も?ノってるなあ〜
(11)ではBusta Rhymesに続いてStevie御大の参加!
(12)でDaz!
(13)、Will.I.AmはSnoop単体との相性はどうなんだろう?
(14)でNe-Yo!そしてpro.も任されてて楽しみ。
(15)Real Talkは以前出回ってたあの曲?
(16)〆にBattlecatとはニクイ!

とまあ、気になった部分だけつまんでもこんなにありました。
以上、追記でした。
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そしてなんと奇しくも同日、11月21日に新作「Pac's Life」がリリース予定となっている2Pac。
他界してからの作品群の多さには目を回してしまう部分もありますが、今回こそは、今回こそは、と思いつつもなかなか死後マスターピースとなるアルバムが生まれないのは残念なところでもあります。

Pac's LifePac's Life
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*追記*
こちらの2Pacのアルバムもトラックリストらしきものが出ていたのでここに紹介しておきます。
=トラックリスト=
1, "Untouchable (Swizz Remix)" / feat. Krayzie Bone / pro. by Swizz Beatz
2, "Pac's Life" / feat. Ashanti & T.I. / pro. by L.T. Hutton
3, "Dumpin'" / feat. Hussein Fatal, Papoose & Carl Thomas / pro. by Canei Finch
4, "Playa Cardz Right (Female)" / feat. Keyshia Cole / pro. by Carvin and Ivan
5, "Whatz Next" / feat. A3 & Jay Rock / pro. by Salih
6, "Sleep" / feat. Young Buck & Chamillionaire / pro. by Sha Money XL
7, "International" / feat. Nipsey Hussle & Young Dre / pro. by L.T. Hutton
8, "Don't Sleep" / feat. Lil Scrappy, Nutso & Yaki Kadafi / pro. by E.D.I.
9, "Soon As I Get Home" / feat. Yaki Kadafi / pro. by QD3
10, "Playa Cardz Right (Male)" / feat. Ludacris & Keon Bryce / pro. by Sha Money XL
11, "Don't Stop" / feat. Big Syke, Yaki Kadafi, Hussein Fatal, E.D.I., Young Noble & Stormy / pro. by L.T. Hutton
12, "Pac's Life (Remix)" / feat. Snoop Dogg / pro. by L.T. Hutton
13, "Untouchable" / feat. Yaki Kadafi, Hussein Fatal & Kastro / pro. by Sha Money XL
14, "Dear Mama (Remix Version)" (International bonus track)
==
いきなりSwizz Beatz+Krayzie Bone!
(2)AshantiとT.I.って繋がりが見いだせないのですが・・
(3)でCarl Thomas、楽しみ。
(4)続いてkeyshia Coleも聴きごたえありそう。
(6)Sleep、Young BuckとChamillionaire、うーむ、今のATLサウンドに陥らなければいいけど。
(7)プロデュースL.T.Hutton、Snoopの方にも顔出してましたね!
(8)Kadafi!!
(9)Kadafiで、プロデュースがQD3!これは熱い!
(10)客演のKeon Bryceと言えば、NaSの「Street's Disciple」でも歌声を披露してました。
(11)Big Syke, Kadafi, Fatal, Nobleと言ったら・・感無量
(12)Snoop側には2Pacの声は入らないんですかね?残念。
(14)Remixって、Anthony Hamiltonが歌ってたバージョンかな??

と、こちらの2Pacも気になる曲ばかり!
11月後半が楽しみで仕方ありません!
以上、追記でした。
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何の因果か、同日リリースになった以上、2Pac、Snoop共に今の時代に残るアルバムになってほしいものです。
それにしても、2Pacのジャケットはあまりにも寂し過ぎやしませんか??
なんか、手抜きを超えて悪意すら感じ取りかねないジャケットな気がしてしまいます・・
どうやら一部の2Pacファンサイトでも、「もうPacのアルバムは手の施しようがない、やりすぎだ!」という意見も出ているようで、不買運動すら起きかねないようです。
ファンからしてみれば、当時の未発表音源をそのまま音質を上げて収録してくれる方が、
現在メインストリームにいる "だけ" の新人ラッパーをわざわざ呼んでくる必要はない と考えているようです。

pacs-life-cvr.jpg


例えば、絵画のような完全に独立した芸術作品に関して言えば、作者の死後に改ざんされることや書き足しをされる事は滅多にないはずです。(弟子が引き継ぐ等の形式はもちろんあるでしょう)
が、こと音楽や詩、小説や映画などは「編集」という天使にも悪魔にもなれる技術が存在してしまいます。
そこには更に意訳や翻訳、誤訳と言った弊害も生まれてきますし、政治的な力が加わる事も多々あるかと思います。

悲しき哉、2Pacはラップが最も商業に接近し始めた時代の寵児。
彼が遺した声だけのトラック部分は現在「tresure」として管理されています。
果たして95年当時の肉声を、無理無理に新しく作ったトラックに載せていく作業が相応しいものかどうかは誰にも判断のつく物ではありませんし、結果として素晴らしい楽曲に仕上がる可能性も十分にあります。

ただ、もはや2Pacのラップはアーティストの為のものではなく、レコード会社の為のものとなりつつあり、本人が思っていた場所よりもかなり遠くに辿り着いてしまったのかもしれません。
唯一の救いは母であるAfeni Shakurが著作権の管理を行えていることでしょう。(完璧に全ての権利ではないのですが)

2pac-snoop.jpg


こう考えると、ますます2Pacが遺した数々の「言葉」が心に残ります。

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コメント

  1. yuki | URL | SDGU5X86

    そうだね。
    先日、ジャズスタンダードの歌手の方と話していて
    伝えたいのは「自分の歌の上手さ」ではなく
    「原曲の素晴らしさなのだ」と
    語ってくださったのを思い出しました。

    音「言葉」の向こうにある、アーチストの
    歴史や時代背景、社会情勢、いろんな生き様、
    聴く側としても大切にしたいと思います。
    (英語充分わからないから偉そうな事は言えましぇん。。)

  2. ペパロニピッツァ | URL | yl2HcnkM

    >yukiさん

    こんにちは。
    >伝えたいのは「原曲の素晴らしさなのだ」
    うーむ、心に染み入る言葉ですね。
    ただ一つ言えるのは、言葉以上に伝わるソウルな部分もある、という事ですね。
    理解しようとする気持ちが実は一番大切なのかもしれませんね。

     では、ごきげんよう。

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