2006年11月18日 00:10

ボノ、裁判に勝ち帽子を取り戻す
帽子を勝手に持ち帰ったと、昔一緒に仕事をしていたスタイリストの女性を告訴していたU2のボノが、裁判に勝った。スタイリストは「ボノからもらった」と主張していたが、裁判長は帽子を彼に戻すよう判決を下した。
ボノは昨年6月、スタイリストのローラ・キャッシュマンが'87年に行なわれたU2の<Jushua Tree>ツアーの際、ズボン、イヤリング、スウェットシャツ、ステットソン・ハットを盗んだとダブリンの裁判所に申し立てていた。キャッシュマンはこれに対し、ツアーの最終日に「パンツ1枚で走り回っていた」ボノに、帽子をもらえないか尋ねたところ、彼はキャッシュマンの頭に帽子を「ポンとかぶせた」と反論していた。
裁判所はキャッシュマンの主張を認めず、ボノに帽子、イヤリングなど全てのものを返却するよう命令じた。なお裁判官はドラムのラリーにもらったというコンバースの靴だけは、キャッシュマンの所有物であることを認めている。
3,400ポンド(約70万円)の価値があるといわれるステットソン・ハットは、およそ20年ぶりにボノの元に戻ることになった。
Ako Suzuki, London
2006-11-16 バークス
先ほどBarksで上記の記事を発見しました。
まあ、bonoにとってその帽子というのは20年経っても気持ちが変わらないぐらい大切な帽子なんですね。
スーパースターといえども、帽子一つで裁判沙汰まで行ってしまうのは少し面白いというか、ほんとにゴシップですよね。(ゴシップにされてもしょうがない事件でもありますが)
ん?ちょちょちょっと待ってくれ!!
2003年6月3日(火)
U2のボノ、ロンドンにお気に入りの帽子を忘れイタリアでチャリティ・コンサート出演を拒否!?(BARKS)
イタリアを訪れていたU2のBonoが、お気に入りの帽子がないことに気づきパニックに陥った。世界3大テノール歌手Pavarottiが主催するチャリティ・コンサートに出演するためイタリアのモデナを訪れたBonoは、ステージで被るはずだった黒のフェルト帽をロンドンに置き忘れていたことに気がづいた。
イギリスの新聞『The Sun』によると、Bonoはこのフェルト帽なしにステージに上がるのを拒否、帽子はタクシーと飛行機を使用し、急きょイギリスからイタリアへ送られることになったという。飛行機で移動する際、帽子には1stクラスの席が用意されていたが、紛失やつぶされることを恐れた乗務員は、帽子をコックピット内に移し、パイロットの横に保管した。このエグゼクティブ並みの移動にかかった費用は1000ポンドとも言われる。しかし、こうして帽子は無事に到着したものの、最終的にBonoがステージで被ったのは別のものだった。
Pavarotti主催のチャリティ・コンサート<Pavarotti & Friends 2003>には、Bonoのほか、Eric Clapton、Ricky Martin、オペラ歌手のAndorea Bocelliらが出演。コンサートの収益金は、イラク難民が母国へ帰還するのを支援するのに役立てられる。
Ako Suzuki, London
[BARKS 2003年06月02日]
帽子キテタ---!!!!!
この二つ目の記事、fleasoulの前身サイトであった「ノミの心臓」で取り上げてた面白ゴシップだったんです!
Bono、帽子に関しての執着心が凄すぎる・・
執着心もワールドワイド級!
そして、もうひとつ注目すべきは、Barksの記者がどちらの記事も同一人物ということ。
この人は3年間もBono周辺を調べ上げ、2回もスッパ抜いたという功績がありますね。
帽子に変態的なほどに激しく執着するBono、そしてその執着しているBonoの帽子に3年以上も執着するBarks記者。面白い構図です。
そしてその構図を3年間覚えていた私がここにいます。

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