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バリでのテロ事件に

2005年10月03日 00:18

B00005LLBF十四才/フルコート
THE HIGH-LOWS 甲本ヒロト


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 十四才
歌:ザ・ハイロウズ/詞:甲本ヒロト/曲:甲本ヒロト

ジョナサン 音速の壁に
ジョナサン きりもみする
ホントそうだよな どうでもいいよな
ホントそうだよな どうなってもいいよな
一発目の弾丸は眼球に命中
頭蓋骨を飛びこえて
僕の胸に
二発目は鼓膜を突き破り
やはり僕の胸に
それは僕の心臓ではなく
それは僕の心に刺さった

 リアル よりリアリティ

 リアル よりリアリティ

 リアル よりリアリティ

 リアル よりリアリティ リアル

土星の周りに丸く 並んで浮かぶ石がある
アリゾナの砂漠 逆立ちで沈む石がある
置かれた場所に 置かれたままの石がある
金星のパイロンをかすめて
輝きながら飛び去る石がある
流れ星か 路傍の石か
流れ星か 路傍の石か
ジョナサン 音速の壁に
ジョナサン きりもみする
ジョナサン 人生のストーリーは
ジョナサン 一生じゃ足りないよな
あの日の僕のレコードプレーヤーは
少しだけいばって こう言ったんだ
いつでもどんな時でも スイッチを入れろよ
そん時は必ずおまえ
十四才にしてやるぜ


バリ島でまたも爆破テロ事件が起きました。

→Yahoo!記事へ

先程ニュースで爆発の際に偶然撮影されていたビデオ映像を観ました。
ほんとに、爆発するタイミングに合わせたかのように画面が真っ暗になり、粉塵が巻き起こる。

戦争に関して個々感じる事、考えている事はあると思いますが、とりあえず犠牲者となってしまった方(日本人を含め)のご冥福を祈ります。
ニューヨークのテロやロンドンのテロの凄惨な映像、画像を観て思うのですが
TVやPCの画面を通して感じる事の出来る恐怖がある一方で、絶対に感じる事が出来ない恐怖も存在しているのだなあ、と。

それは現場の空気を肌で感じていない事や、そういったテロリズムに対する私の認識の甘さも関係しているのですが。
だからこんな部屋でCarl Thomasなんかを聴きながらblogを書けてしまっているわけだし。

今やデジタル技術の進歩と共にCGで映画一本が丸々完成してしまう時代。
爆発なんてのも映画のスクリーンを通して「非現実体感」しています。それも年を重ねる毎に高レベルハイクオリティのもの。
そんな日常があるからこそ、こういったテロ事件の映像をあまり大きな衝撃を受けずに克服出来てしまうのかもしれません。
(もちろんニュース映像でもショックは受けますが)

上のthe High-Lows(ざ・はいろうず)の「14才」という曲中で甲本ヒロトの歌詞にこうあります。

「リアルよりリアリティ」

今回のエントリー記事に沿った内容の歌詞ではないのですが、この詩の一遍がまず私の頭に浮かびました。
現実よりも、現実味があるものの方が現実のように受け止められてしまう。
リアリティというものは決してリアルではありません。どれだけ現実に近づけるか、ただそれだけです。
現実的はどこまで行っても現実にはならない。

そんな自分のリアリズムの観点をバリ島のテロ映像を見た後に感じていました。
どこまでが架空で、どこからが真実なんだろう?

コンピュータは人間が造り出した「パンドラの箱」なのかもしれません。
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