2008年03月03日 01:18
The Roots(ざ・るーつ)の新曲「75 Bars (Black's Reconstruction)」のPVが公開されました。
かなり不穏なトラックにピッタリの不穏なPVです。
というか、歌詞もNワードが多すぎて不安です。
曲調で言うと、2作遡った「The Tipping Point」に収録されている「Boom」に似ています。
タイトなドラムビートにブーストしたベースが鳴り響いてとめどなく最後まで突き抜ける所がそう感じさせるのでしょう。
ここ最近のThe Rootsの音作りはすごく攻撃的で尖っていて、むしろ尖り過ぎていて私は少し苦手意識を感じつつあります。
バンドが初期の頃持っていたJazzyなVibes(クボヅカ風になってしまいましたが)がまるで皆無になっていて残念です。
なんというかロック的なビートにロック的な音作り、そして体制への抵抗糾弾というメッセージ性を合わせてしまうと、もうどうにも止まらない感じです。
実際歌詞を観たりもしてないのでなんとも言えないのですが、特にPVが歌詞を反映させたものなのかどうか、捕われている人物が誰の(何の)比喩なのか、すごく気になるのは確かです。
そういったセンセーショナルという意味ではプロモーションの成功と言っても間違いではないのでしょうか。
そんなThe Rootsの新作「Rising Down」は4月29日リリース予定です。
*補足Tube*
この頃の雰囲気とかがやっぱり好きだなあ

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