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ペパロニピッツァの遺跡探訪

2009年01月30日 00:09

こんばんは、今週の遺跡探訪のお時間がやってまいりました。
司会を務めますペパロニピッツァです。

1994年リリースの「Q's Jook Joint」より、収録曲「Heaven's Girl」を今回はお届けします。



この曲、ゲストボーカルにR. Kelly、Ronald Isley、Aaron Hall、Charlie Wilsonを迎えている今では考えられないぐらいの濃いメンツが揃えられています!
なんでしょう、この食べても食べても衰えない脂っこさ。
それはまるでバター醤油ラーメンの表面のごとく!

冗談はさておき、SaxはKenny Gが担当、脂の中に清々しいミントが添えられた感覚でしょうか。
それでも食べても食べても衰えない以下略

このメンバー、よくよく考えたら94年当時でさほど豪華ではない、まあまあ妥当なメンバーですね。
まずR. Kellyは現在ほどの知名度(及び人気)はない時期で、アルバム「12Play」が出るか出ないかの頃ですから、それほど話題性もない。
逆にAaron Hallの方がGuyの認知度を踏まえると存在感大。
むしろR. Kellyはソロデビュー当初はAaron Hallフォロワー第一人者として、完全にAaronマナーな歌唱法してましたし、それはこの楽曲を通しても少し感じ取れたりします。

そしてそれを上乗せするかの如く、Charlie Wilsonまでも参加。
Aaron、Charlieという唸り歌唱法の二大巨頭を従えるは、御大Ronald Isley。
ここまでのメンバーが揃ってしまったら、もはやKenny Gのサックスとかはなんの清涼剤にもなりはしません。

現在のR. Kellyにおけるボーカルマナー、及びアーティストコンセプトみたいなものを示してくれたメンターが3人、この1曲に納まっているという事実がすごい!
もちろん、R. Kellyはこの共演をきっかけにMr. BiggsことRonald Isleyと親交を深めて行くわけですから、それだけでもこの「Heaven's Girl」には大きな大きな価値があると思います。

このアルバム「Q's Jook Joint」には他にもBabyface、Brandy、Heavy D、Stevie Wonder、Ray Charles、Tamia、Barry Whiteといったゲストも登場。
希代の名プロデューサー、Quincy Jonesが育んで来たコネクションを惜しみなく活用し、贅を尽くしたアルバムに仕上がっています。

ちなみに、「Heaven's Girl」には、ナオミ・キャンベルも参加してます。
これだけがQuincy唯一の誤算かもしれません。


【関連作品】
Q's Jook JointQ's Jook Joint
Quincy Jones

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