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世田谷区の「ちょっと考える課」

2009年07月06日 23:55

ネットサーフィンの末、いつも楽しく拝見してるページで面白記事発見。
世田谷区役所内に設置された、「すぐやる課」のニュース記事と言うか、事例の文章です。

もう2年も前の記事ですが・・・

マンホールの中のスズメを助けてほしい

現場に到着してみると、道路の真ん中に大きな下水のマンホールがあり、フタにある小さな穴からスズメが顔を出しています。相談者を含め近所の方数名が、不安そうにスズメを見つめています。ある方は、スズメがひかれないよう、通行する車に注意を呼びかけています。

 助けるには、マンホールのフタを開けるしか手立てはありません。しかし、残念ながらすぐやる課はそうした道具を持っていません。知恵を借りようと東京都の鳥獣保護担当に問い合わせてみましたが、「どこからか入ってきたのですから、そこから出て行くはずです。」との答えでした。そこで、最後の手段として東京都の下水道局に事情を話し、フタを開けてもらうようお願いしたところ、幸いにも「分かりました。30分で行きます。」との返事をいただきました。

suzume.jpg


 しかし、そうしている間にもスズメは衰弱していきます。
 見かねて、近所の方が少しでも体力が回復するよう、穴の縁にお米を置いたところ、スズメは何粒か食べてくれました。

 待つこと20分。予定より10分も早く下水道局の方が到着し、すぐにフタを開けてスズメを助けてくれました。スズメは何事も無かったかのようにマンホールから飛び立ち、近くの神社の森に向かって元気に飛んで行きました。

 皆さんは「良かった。良かった。」と互いに言い合い、レスキューしてくれた下水道局の職員にお礼を述べられました。
 すぐやる課は、皆さんの笑顔に見送られながら、清々しい気分でその場を後にしました。


★ これはスズメの例ですが、すぐやる課には、野生のハトや飼い主のいない猫など、ペットでない動物であっても「助けてあげてほしい」という電話が多く入ります。このことからも世田谷にお住まいの方は、動物愛護精神にあふれた優しい方が多いことが分かります。今回の相談者も、一目見ただけで優しさが感じられる、そんな方でした。

※ 世田谷区では特別な場合を除き、動物の保護やレスキューは行っていません。相談を受けても、東京都の鳥獣保護担当と同様の対応となります。しかし今回は、「何とか助けてあげたい」という相談者の気持ちを汲み取り、また、車にひかれる可能性が高いため、スズメの救出に努めました。



美談なのは間違いないのですが、いかんせん画像に付けられたキャプションが・・・
「マンホールから出られないスズメのアップ」とか説明されなくてもわかる気がします。
ここまで書かないと分からない人も中にはいるのかもしれませんが。

それにしても、出られないスズメ、可愛すぎるじゃないか!!
ある意味、罪です。

そして「すぐやる課」が、現在すぐやっているかどうかは不明です。
平成21年4月の時点で、715件の相談件数がありますが実際にすぐやる課が出動したのは247件。
おおよそ半分以下しか出動していないようです。
これってつまり、相談要件を吟味したうえで…ってことなのでしょうか??

→世田谷区の公式サイト内「すぐやる課」ページへ

→Weekly Teinou 蜂 Woman内「マンホールの中のスズメを助けてほしい」記事へ
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